動点P ただし摩擦はないものとする

富山佳奈利公式サイト

プロフィール(2023年4月更新)

名前:富山佳奈利(とやま かなり)  ←ペンネームです。

経歴的なもの:

東京都在住。2020年6月よりペンネームで活動。
Made in Hokkaidouのジェネリック富山県民(修行中)。

1991年、進学と同時にパソコン通信に出会い、夏を待たずにネット被害(なりすまし)に遭遇。以来、ソーシャルエンジニアリングの観点からネットセキュリティに興味を持つ。総合電機メーカー、宇宙航空研究開発機構(JAXA)等を経て2016年よりサイエンスライターとして活動。国立がん研究センターにてIVR(画像下診断)専門医の秘書として学会運営を担当した経緯から、医療分野への興味が増す。

モットーは「あなたの代わりに聞いてきます!」

 

2023年より京都芸大の通信課程(https://reiwa-kogei.com/)にてアートライティングを専攻。ロボットやアンドロイドの芸術面に注目した社会との関わりやロボットを媒介としたコミュニケーションに注目している。

 

●担当した記事(一部)

インタビュー実績(敬称略)/斉田季実治(気象予報士)、清水和夫(国際自動車ジャーナリスト)、縣秀彦(国立天文台)、藤田貢崇(法政大学教授/NHK子ども科学電話相談回答者)、なぎさなおこ(食育料理家)、野崎昭弘(数学者)、荒木義明(数学者)、山口夕(大阪府立大学植物工場研究センター副センター長・植物学者)、力石武信(ロボティスト)、三遊亭好青年(落語家)など

企画記事/ ノードソン株式会社イノベーションラボ「専門家インタビュー」(企画、コーディネート、取材~原稿作成)、「産総研マガジン」(産業技術総合研究所)、「難しい本はみんなで読もう」(数学文化)、「ラヂオ始めました」(日本科学技術ジャーナリスト会議会報)

●協力実績 (ムック本20冊以上)

  • ブランディング 見るだけノート(宝島社)
  • 1日1ページで小学生から頭がよくなる! 人体のふしぎ366 原田知幸監修(きずな出版)
  • 「図解 ヤバすぎるほど面白い 物理の話」小谷 太郎著(宝島社)
  • ステージショー科学監修(マジック×謎解き コラボレーション公演「呪われた城と鏡の魔女」)
  • トークショー&朗読劇「もし、現代、鎌倉時代の落ち武者をあなたが拾ったら?」企画・インタビュー(後援:鎌倉FM、鎌倉市教育委員会 2022/6/12実施)

●執筆記事等(カテゴリ「work」が目印です。)